2017九州北部豪雨災害レポート2

      2017/08/18

今回は、道路が封鎖されて孤立していた東峰村岩屋集落の一軒の民家に入りました。

10人のチームで裏山が崩れ流れてきた土砂の撤去作業です。泥を土嚢袋に詰めて運び出す単純な仕事でした。

日田彦山線の筑前岩屋駅があるところです。この集落は3人の死者がでたところで、生々しい話を家人から聞きました。

「山が流れていく」と言う表現をされていて、テレビ映像で伝わる悲惨さはほんの一部であることが分かりました。今回の豪雨は一箇所だけではなく数カ所が甚大な被害を受け、まだ一般車両が入れない地区もあり長期化しそうです。

昨日の東峰村でのボランティア希望人員は200名でしたが、参加した人は89人ということでした。今回のチームには元自衛官が二人いて東北、熊本の震災にも駆けつけた人たちで、意識が高いと感心しました。

大学はまだ試験中ということで大学生の参加はあまりなかったですが、今後学生たちの参加もあると聞きました。とにかく、炎天下で土方作業なので15分作業15分休憩のサイクルで10時から15時くらいまでの作業になり、やはり若い人の力がまだまだ求められています。

受付の様子

援助物資が沢山届き、ボランティア用のグッズもいろいろありました。

 

昼休みに近くの川に行ってみました。川沿いの家はめちゃくちゃです、とにかく流木が多くその撤去作業に手間取っている感じでした。

以下から現地の様子をご覧下さい。帰り道で撮った動画です。

道路脇の岩の大きさを見てください!

ボランティアに必要な情報は以下より

朝倉市災害ボランティアセンター http://asakuravc.jp/

フェイスブック https://www.facebook.com/asakuravc/

*高速道路が無料になる手続きがあります。http://asakuravc.jp/130

全国どこからでも無料で来れるようです。

一旦被災地の役場に申し立てをして、受け付けてもらったあと、

作業日程や高速ルートなどを記入し、自分の居住地の役場で写真のような許可証をもらえます。

詳細をお聞きになりたい方は、直接メールやお問い合わせフォームから連絡をお願いいたします。

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